当社は、店舗数3~5店舗(10店舗未満)の飲食企業様を中心に、「人を活かした多店舗化」をコンセプトにコンサルティングを行っております。このコンセプトの実現のために「人を活かす」経営の推進、「人が活きる」企業つくりの推進をご支援の中心に掲げ、この思いに共感いただける日本全国の飲食店経営者の方を日々ご支援しております。
当社が考えるコンサルティングのあるべき姿というのは、飲食店経営者の方の「思い」(どうしたいか、どうなりたいか)を十二分に尊重し、そしてそれらをできる限り引き出し、その上で、経営者の方の「思い」を、理念や戦略として「具現化」し、これらが確実に実現できるよう支援すること。
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さらに、経営者の方とは常に対等の関係で、「良き相談相手、パートナー」として我々は存在し、経営者の「思い」の実現のために、経営者の方とどこの会社よりも徹底的に経営者の方と向き合ってコンサルティングを行うことを信条としています。
また、当社の強みとしているのは、小手先の戦術を指導するのではなく、クライアントの「財産」「風土」となるような「考え方」「仕組み」をクライアント内に構築するコンサルティングを行うことです。
当社は、飲食店経営者の方の”熱い思い”の実現のための支援を、どこよりも経営者の方と向き合い、ホンモノのコンサルティングが行えるよう、常に精進しております。
3店舗からでてくる課題【3..5.10の壁が存在する理由】とは?
現状、会社が停滞していると感じている社長様。3~5店舗で壁を感じている、
今後、3店舗から会社を成長させたいと考えておられる方、
まずは、こちらをご覧ください>>>>>>
【下記内容を詳しく解説しています。お好きなページからご覧ください】
・3.5.10の壁が存在する理由
・多店舗化で失敗する会社の特徴5
・社長がいなくなると質が下がる理由
・社長の話が現場まで伝わらない理由
・店長育成が上手くいかない3つの理由
・伸び悩む会社に共通すること
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